「劇場はクロークから始まり、企業は導入時安全教育から始まる」と言われるように、企業との出会いはまず導入研修から始まります。
AO「VTZ」PAO「TMK」では、導入時安全教育を「スチール・セーフティ・ルーム(Steel Safety Room)」で実施しています。ここでは、法規制に関する必要な知識を学ぶだけでなく、工場を訪れるすべての人が企業や会社に対する第一印象を形成します。
「スチール・セーフティ・ルーム」は、労働安全への関心を高めると同時に、ステンレス鋼や炭素鋼のパイプ製造というヴォルシスキー管工場(VTZ)の専門性を象徴しています。
室内にはジオラマ式スクリーンが設置されており、立体音響とともに、製造棟内およびVTZ敷地内全体における労働安全と安全行動に関する教育が3D形式で上映されます。
インタラクティブな要素が、その効果をさらに高めています。
床には安全ラインが引かれており、これを越えるとスクリーンに禁止標識が表示され、警告音が鳴る仕組みになっています。
また、壁面にはモニターとヘッドホンが設置されており、労働安全に関する有益かつ興味深い事実をまとめた動画を、各自で視聴することも可能です。