緊急連絡先への通報

15 11月 2023 🇷🇺 オリジナル: русский 1 分で読める

製造現場に少しでも関わりのある方なら、指示書や掲示板、敷地内の様々な看板に記載された緊急連絡先(🚔🚑🚒)の電話番号を、一度ならず目にされたことがあるでしょう(あるいは、気にも留めていないかもしれませんが)。しかし、実際にこれらの番号を使う頻度はどのくらいでしょうか?そして、いざという時にその番号をダイヤルした際、電話の向こう側では何が待ち受けているのでしょうか?

携帯電話が普及した現代では、通常、手元にスマートフォンがあれば緊急通報は難しくありません。私の経験から言えば、パニック状態で通信キャリアごとのダイヤル方法を考えなくて済むよう、あらかじめ連絡先リストに登録しておくのが最善です。

しかし、携帯電話が役に立たない状況も起こり得ます:

  • バッテリーが切れている🔋;
  • その製造施設の電波が届かない📴。

そこで必要になるのが、固定設置された業務用電話機から緊急通報を行うための情報です。

新しい職場に移って半年ほど経った頃、あるヒヤリハット事案の調査中に、私は同僚たちに当たり前すぎる、あるいは愚かとも思える質問を投げかけました。「業務用電話から消防署に電話するにはどうすればいいんですか?」すると…スローモーションのような沈黙が流れ🎥🎬、まさに「ノーコメント」な状態に。皆で推測し、手当たり次第に試してみましたが、受話器からは執拗な静寂が続くだけでした。

結局、番号の前に「0」をつけて「001、002、003」とダイヤルする必要があることが判明しました。さらに、ダイヤル後に呼び出し音が鳴るまで5〜10秒ほど待つ必要がある🕐という特殊な仕様もありました。これを知らなければ、無音のまま待ち続けるのは非常に長く感じられるものです。

この興味深い発見の後、必要な情報を記載したポスターを作成して従業員が多く集まる場所に掲示し、メールでも周知を行いました。

定期的に(例えば防火訓練や防災訓練の際などに)緊急連絡先を利用し、様々な方法で連絡が取れるかを確認しておくことは、命に関わる不可欠な習慣です☝。

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